第5回

ヨコピカ☆フェス

横芝光町の野球場でのフェス。魅力あるアーティストが大集合!
2023年11月5日 横芝光町・坂田池公園野球場
開場12:00 / 開演13:00 前売4,000円 / 当日5,000円
主催 0479クラブ

KEIKO WALKER (ケイコ ウォーカー)

日本とイギリスの血を受け横浜に生まれる。カントリーミュージックシーンで10代から歌い始め、85年にKeiko Walker & The Hot Street Bandで活動開始。当初から和製エミルー・ハリスの誉れ高く、レイ・プライス、チャーリー・マッコイ、ジェームズ・バートン等本場アメリカのミュージシャンとの共演を果たす。1993年アルバム「RED IS THE ROSE」でレコードデビュー。現在は、ルーツであるカントリーをベースに、ロック、ブルー・グラス、ケルティックをKEIKO WALKER BANDを率いてのバンド、または、少人数でのアコースティックスタイルでライブ展開している。

石塚 英彦(いしづか ひでひこ)

1962年2月6日生まれ。お笑いタレント、グルメリポーター、俳優、ボーカリスト。恵俊彰氏とお笑いコンビ・ホンジャマカ結成。愛称は「石ちゃん」。ロックボーカリストの顔も持ち、忌野清志郎さんのカバー曲を中心にライブ活動も展開している。1961年4月2日〜1962年4月1日生まれの同級生プロミュージシャン集団『61年会』所属。神奈川県横浜市保土ケ谷区出身。ワタナベエンターテインメント所属。身長175cm、体重117kg(ピーク時には135kg)

杉原徹-TE’TSU-

1961年8月4日名古屋生まれ、大阪育ち、新宿在住。
明治大学文学部演劇学専攻、文学座23期生。1986年CBS-SONYより「てつ100%」でデビュー。1996年東芝EMIより「エージ&テツ」でデビュー。ギネス記録を持つ、アサヒ飲料「WONDAモーニングショット」等CMナレーション他、数多のラジオパーソナリティを手掛ける。唄と語りとパフォーマンスの旅を続け、声の道37年。総合学園ヒューマンアカデミー専任講師。LDH EXPG STUDIOボーカルインストラクター、ボイストレーナー歴10年。

晃 (フィンガー5)

1961年5月9日生まれ。1969年沖縄から上京、1970年兄弟5人“ベイビーブラザース”『私の恋人さん』でデビュー。その後“フィンガー5”に改名。1973年8月25日発売の『個人授業』が爆発的な大ヒットとなりレコードセールス145万枚突破。更に『恋のダイヤル6700』160万枚『学園天国』104万枚と3曲続けて100万枚突破のミリオンセールスを記録、一世を風靡する。ボーカル晃は当時小学6年生ながらソウルフルなハイトーンボイスとトンボメガネ(サングラス)で日本全国の小中学生に絶大な人気を博した。現在は、定期的なライブ活動、TV、ラジオ出演の他、『夢スター歌謡祭 春・秋』コンサート全国ツアー出演中。

Real Vibes (リアル・ヴァイブス)

2022年に蒲田で発足したプロジェクト。メンバーは固定ではなく、イベント毎に編成が入れ替わる変幻自在なバンドである。

🔶横山 愛実(Vo)
2015年からソロシンガーソングライターとしてライブ活動を開始、シングル3枚ミニアルバム1枚をリリース。日本代協Web CMの主題歌を担当。現在は世界2大化学的ボイストレーニングプログラム 「Estill Voice Training」を学び、アーティスト・事務所所属アイドルのボーカルコーチ、コーラス、作詞作曲、 楽曲提供を行っている。

🔶鳥居 隼(Gt)
ギタリスト、コンポーザー、インストラクターとして活動。数々のアーティストのレコーディング、ライブサポート、楽曲提供等、最近ではYouTubeの方にも精力的に活動中。
また街の音楽スクール、専門学校での講師も務める。

🔶Ryuta(Key)
キーボーディスト、シンガーソングライター、オカリナ奏者。イベントでの演奏、レコーディング、楽曲製作、講師などの活動をマルチに展開している。 クラシックとポピュラー音楽の双方に精通した、繊細かつエンターテインメント性に富んだ音楽観と演奏スタイルに定評がある。
Roland社製シンセサイザーのデモンストレーター、セミナー講師も担っている。

🔶高野清宗(Bs)
バンドでの活動を経て現在はインストラクター、サポートベーシストとして活動中。

🔶G-ian(Dr)
横浜、都内を中心に多数のセッションホストを務める。【共演アーティスト】Ralph Role (from Chic) 伊藤広規 、ジョージ平沢、神田リョウ etc…

61バンド

🔶依知川伸一
1961年生まれ、横芝光町出身。成東高校入学と同時に音楽活動開始。成蹊大学在学中にプロデビュー。以後40年、ベーシストとして沢田研二をはじめ、様々なアーティストのライブ、レコーディングに参加。自身のバンドBARAKAは結成26年、17枚のアルバムをリリース。海外でも活動し数多くの有名フェスティバルに出演、YESやFOCUS等のレジェンドたちとの共演を果たす。また、プロベーシストの会・地下室の会副会長として、0479クラブ代表として、数多くのイベントをプロデュースしている。横芝光町立光小学校校歌作詞作曲、プロバレーボールチーム千葉ZELVA応援歌作詞作曲。「サウンドハウス」ベース講座講師。
https://barakarock.com

🔶佐藤 誠(さとう まこと)
東京都南砂町生まれ、茨城県古河市にて思春期まで過ごす。光GENJI 諸星和己、KinKi Kids、少年隊、近藤真彦、カズン、sexy zone、成田昭二、岡本真夜、KAN,、松田 樹里亜、KATUMI, 東野純正、岩崎良美等のライブやレコーディングに参加。97年よりペドロ&カプリシャスのメンバーとして活動中。ミュージカル舞台では『ライト・イン・ピアッツア』『chess in concert』『Dracula」等にギタリストとして参加。ギター、ウクレレ講師。最新ソロアルバム「ONE PHASE TWO FACE」をALWAYS RECOADより発売中。

🔶 稲垣 雅紀 (いながき まさのり)
東京生まれ。4 歳からピアノを始めるが、学生時代はギタリストとしてバンド経験を積む。尚美音楽院にて作曲理論を学んだのち、キーボディストとして活動を開始。 渡辺美里、矢沢永吉、今井美樹、柳ジョージ、中村雅俊、バブルガ ムブラザース等のコンサートのサポート、レコーディング、アレンジ、サウンドプロデュース、楽曲提供を行う。シンセサイザー・データ制作、映像音楽の制作にも多数参加する。’21年に還暦を迎え、ピアニストとしてのソロ活動も開始、新たな境地を目指している。http://masamusica.com
https://lit.link/masamusica

🔶 阿久井 喜一郎(あくい きいちろう)
1961年東京生まれ。1982年よりドラマーとして、ライブやレコーディングを中心に活動を始める。Sold-out、でんぱ組.inc、SMAP、つんく、山根康広、財津和夫、酒井法子、TRF、南野陽子、鈴木トオル、マリス・ミゼル…

チケット>>

PAGE TOP